難聴を防止するためのおすすめ対策 認知症のリスクを下げる

難聴
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難聴というと先天的なイメージを持っている人が多いんじゃないですか?
実はあなたも難聴になる可能性があります!

よく高齢者のキャラクターを演じるときに
「え?なんだって?」
と耳が遠くて聞き返したりしますよね。
志村けんさんのキャラクターとか思い出してもらえるとわかりやすいですね。これも難聴です。

そんな難聴ですが、難聴になるだけで認知症になるリスクが2倍にも3倍にもなります。
難聴を防止すればそれだけで認知症予防にもなるんですね。

ではそんな難聴を防止するための方法を見ていきましょう。

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使わない高さの音は聞こえなくなる

実はあなたも子供の時から、そして今現在も難聴が進行していますよ!
と言ったら驚くのではないでしょうか。

産まれたばかりの赤ちゃんは16Hz~30000Hzという音の高さまで聞き取ることができます。

Hz(ヘルツ)というのは音の高さを表していて、値が小さいと低い音、高いと高い音になります。

”モスキート音”というのを聞いたことがありませんか?
子供には聞こえて、大人には聞こえないというやつです。
このモスキート音は周波数がとても高い音になっています。

これだけでも子供の時から大人になるだけで聴力が衰えていることがわかりますね。

なぜこのようなことが起こるのかというと
日本語を話すうえでここまで高い周波数を聞き取る必要がないためです。

人間は使わなくなった能力はどんどん衰えていってしまいます。
実は日本語の周波数というのは125~1500Hzと言われています。

日本語を母国語として話す場合、125~1500Hzの音がきこえればコミュニケーションがとれるのです。

ただ、この世界にはいろいろな音があふれているので、日本語以外の音も聞いています。
そのため、一気に125~1500Hzの音だけしか聞こえないということはありません。

しかし、聞き取る頻度が多くないといらないと判断して能力を失っていってしまいます。

ちなみに英語の周波数はもっと広く、2000~12000Hzぐらいあります。

日本語とは周波数帯域が全然違うので、普段から聞いていないと英語は全然聞き取れるようになりません。

子供のうちに英語やほかの言語を聞いていると習熟が早いのはこういうところからも来ているでしょうね。

聴力というのは突発性難聴でない限り、通常高い音から聞き取れなくなっていきます。
(突発性難聴の場合、低域の音が聞きとれなくなることがあります。)

しかし、日本語で普通に会話をしているとほとんど気にならず、検査にも引っ掛かりません。
それは日本語の周波数が低いからです。

これだと、高い周波数の音が聞き取れなくなっていることになかなか気づくことができません。

難聴になるのを遅らせる対策

難聴にならないためにはどうすればいいのでしょうか。

  1. 使わないと衰える
  2. 大きい音はダメージになる

ということが大事になります。

それぞれについてみていきましょう。

音を聞く

残念ながら一度衰えてしまった能力を再び取り戻すのは簡単ではありません。

例えば、足を怪我してしばらく動かしていなかった場合、元の運動能力に戻すにはかなりのリハビリが必要になります。
スポーツ選手が怪我をしてしまったあと、リハビリをする姿をテレビ番組などでみても、それはもう大変そうです。
聴力もリハビリだったり、使ってあげないと衰えていってしまいます。

そのためなるべく高い周波数の音を聞いてみるようにしてください。
もちろん英語の教材でも普通の音楽でも大丈夫です。

ただ、某教材で宣伝しているような聞いているだけで英語が話せる
というのはちがうのでそこは勘違いしないでください。

耳に負担がかからない音量で聞く

大事なのは、その音を聴くときの音量です。

85dBより小さい、耳に負担のかからない音量にする必要があります。
ちなみに音量というのはメーカーが決めているものでそれぞれ違うので、どのくらいの音量が何dBなのかはわかりません。

今はアプリなんかでも騒音計が無料で取れたりするので、85dBより小さい音がどのくらいかの感覚をつかんでおいて、イヤホンを使ったときにそれを超えないように調整する必要があります。

例えば私も音楽が好きなのでライブにもよくいっていたのですが、ライブって音量でかいですよね。
体に響く低音とか、その音量のでかさがまたいいんですけど耳にはまったくよくありません。

そこで耳を守るためにライブでは耳栓を使うといった配慮が必要になります。

長時間音楽を聴かない

最近はいつでもどこでもスマートフォンや音楽プレーヤーで音楽を楽しめるようになりました。
そのため、音楽を聴く時間も長くなりましたね。

特にカナル型や密閉式のオーバーヘッドフォンで音楽を長時間聴く人は注意が必要です。
私も他人のことはいえないのですが、カナル型や密閉式のヘッドフォンを使っていると、耳の穴がふさがってしまい湿度があがります。
それが原因で耳の中がカビてしまう恐れがあります。

カビのせいで外耳炎などを引き起こしてしまう可能性があるのです。

長時間音楽を聴く場合はスピーカーで聞くなど、耳をふさがない工夫が必要です。

耳をケアする

難聴を遅らせるためには耳のケアも必要です。
耳のケアにもいくつか方法があります。

耳掃除

耳のケアで一番初めに思いつくのは耳掃除ではないでしょうか。
耳掃除ってきもちがいいですよね。

ですがやり方を間違えると難聴の危険性を高めてしまいます。
特に綿棒の使い方には注意が必要です。

本来耳掃除は必要ないといわれています。
そんな耳掃除について詳しく解説しているので参考にしてください。

耳のマッサージをする

耳のケアでおすすめなのが、マッサージです。
マッサージをすることで血行が良くなり代謝が上がります。

代謝が上がることで耳の健康を維持することが可能です。

詳しいやり方についても解説しているので参考にしてください。

まとめ

難聴というものが一気に身近になったんじゃないでしょうか?

難聴はみんななるかもしれないということを覚えておいて、難聴にならないためにどうすればいいかを理解しておくことが大切です。

視力はよく親も注意しますよね。

テレビは離れて見なさいとか、部屋を明るくしなさいとかあなたも言われたことありますよね。

しかし、なかなか聴力については親も気にしている人は多くありません。

聞き取りづらいというのはあなたが思っている以上に不便ですよ。

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