海外での聴力検査とは

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今日はシンガポールの聴力検査について聞く機会がありました。

なので備忘録もかねてシンガポールでの聴力検査の方法について書いていきます。

将来シンガポールに住みたい人、シンガポールで健康診断をする機会がある人はどういう風に検査をするのか知っておくといいかもしれませんね。

私はベトナムで健康診断した時はgoogle翻訳がなければどうなっていたか・・・

のどにしこりがあるから悪性の腫瘍かもしれないし、確認しようといわれて検査したら、ただの筋肉っていうオチ・・・

金返せ!!


と、話が脇道にそれてしまいましたが、シンガポールでの聴力検査は話を聞いた限りでは
・純音検査
・会話での聞き取り検査

の2点のようです。

日本と変わらないんですね。

みんな一安心!!



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基本は純音検査

純音検査とはみなさんもやったことがある、オージオメーターで「ピー」という音が聞こえたらボタンを押すというあれです。

あの「ピー」という音が、単一の周波数の音なので純音(Pure torn)の検査です。

この純音検査ですが周波数によって音の高さが変わります。

高齢者の方は高い音から聞き取りづらくなってくるので、周波数が高い音からききとりづらくなっていきます。

これによって、どのような音が聞き取りづらくなっているかの傾向がわかるようになります。

こちらは日本もシンガポールも変わらないんですね。

もうひとつは会話での聞き取り調査

もう一つは会話での聞き取り検査を行っているようです。
患者さんと話をして、実際に会話に支障があるのか、どの程度理解できるのかを確認するとのことです。

日本でも健康診断等で聴力検査は会話での検査というのがあったりしますね。

基本的にはこれと同じです。

オーディオロジストが相手と会話をして、聞き取りを確認します。

語音弁別検査はない

日本では補聴器の調整などで用いられる語音弁別の検査ですが、シンガポールではないようです。

日本と違って五十音がないのでこういう検査はしづらいのはわかりますが、ないんですね。
少し驚きです。

補聴器の調整は基本的には会話での聞き取りで行うようです。

まとめ

聴力検査のスタンダードは世界共通で純音検査ということになっていそうです。

これであれば、どこで聴力検査を行ってもある程度困ることはなさそうですね。

しかし、実際に聞き取れなくなってくるとどういう言葉のなにが聞き取りづらくなっているかがわかりづらいので注意が必要です。

特に英語は日本語と違って周波数が高いので、より聞き取りづらいという特徴があります。

sやkがききとりづらいと感じたら要注意です。
純音検査だけではその当たりはわかりづらいので、海外で検査しても問題ないと判断されてしまう可能性もありますよ。




初めての方は是非、私のことについても知っていただけると嬉しいです。
まずはこちらをご覧ください。
やちよについて

難聴についてまとめています。こちらを読んで難聴について理解いただけるとうれしいです!! 難聴に対する理解の低さ 聞こえづらいということを意識したことがありますか?

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