聴力検査アプリはイヤホンで結果がかわる

スポンサーリンク
ずっと思っていてなかなか試すことができていなかったのですが、私が紹介させてもらっている補聴アプリや、聴力検査アプリがあります。

これはスマートフォンで簡単に聴力検査ができたり、スマートフォンを補聴器代わりにすることができるとっても便利なアプリです。

ただ、携帯にイヤホンやヘッドフォンを付けて聞くので、これイヤホンのスペックによって聴こえの良さって違うくない!?

という疑問がかねてよりありました。

そこで、今日は私の持っているイヤホン、特に価格帯が似ているUniversal Sound DesignのクリアネスイヤホンFinalのHEAVENⅥ聴力検査の結果に違いが出るかを検証してみたいと思います!!

スポンサーリンク

使用するイヤホン

今回使用するイヤホンはUniversal Sound DesignのクリアネスイヤホンFinalのHEAVENⅥです。

 

こちらは私のもっているイヤホンの中で金額差が少ないイヤホンで検証してみることにしました。

あんまり安いイヤホンだとさすがにね!!

しかも、どちらもミドルからハイをよく鳴らしてくれるイヤホンなので特性も似ています。

これでどのくらい聴こえが変わるのかを確認してみます。

確認するアプリ

今回はe-audiologiaの聴力検査アプリでそれぞれイヤホンによって聴こえにどれほどの差が生じるのかを確認したいと思います。
 
こちらのアプリについては別の記事でも紹介しているので是非、ご覧ください。
 
左右の聴力を周波数ごとに確認でき、かつ簡単なのでとっても便利です。
 
 

クリアネスイヤホンの結果

まずはUSD クリアネスイヤホンの結果から見ていきましょう。
こちらはイヤホンはキャリブレーションをして最適な状態にしてあります。
 

 

 
右耳の250Hzの低音4000Hz10dB程度落ちていますね。
左耳もほぼ同じですが右耳に比べると2000Hzが少し聞きづらくなっています。
 
ですがほぼ0dBで聴こえているので正常な耳という結果になりました。
 
 
 
 
 

HeavenⅥの結果

では続いて、finalのHEAVENⅥの結果についてみていきましょう。
こちらもクリアネスイヤホン同様キャリブレーションをして最適な状態にしてあります。
 
 

 

 
右耳の250Hzが20dBに近い値まで落ちていますね。
他の周波数帯もだいたい10dBぐらいの値になっています。
 
左耳ですが逆に250Hzと8000Hzは0dBを維持していますが、ほかの周波数帯が10dB程度まで落ちてきてしまっていますね。
 
こちらの結果も10dB程度で聴こえているので正常な聴こえを示しています。
 
 
 

まとめ

どちらも正常な聴こえの範囲には収まっていますが、比べてみるとHeavenⅥに比べるとクリアネスイヤホンのほうが全体的に小さいdBでも音を感知することができていますね。
 
これによってイヤホンの種類によっては音楽を聴く際に音量を大きくしないと聴こえないものと、あまり大きくしなくても聞こえるイヤホンがあるということがわかります。
 
通常のイヤホンは対応周波数が20Hz~20kHzの物が多いのではないでしょうか。
みなさんも自分の使っているイヤホン、ヘッドフォンの周波数を見てみてください。
 
スペック的に言えばどちらも音は出ているはずです。
しかし、片方は感じてもう一方は感じ取れませんでした。
 
高価なイヤホンというよりは、このようにいいイヤホンを使えば音量を抑えることが可能かもしれませんね。
 
そうすればイヤホン、ヘッドフォン難聴というのは少しでも減らすことができるのではないでしょうか?
 
じゃぁクリアネスイヤホンを買おう!ということではありませんが、もし自分が今、音楽を大きい音で聴いている。
子供が音楽を聴くときの音量がでかい。
という方は、一度少し高めのいいイヤホンというのを検討してみると自分の耳、もしくは子供の耳を守るのにいいのではないでしょうか。
 
 
ちょっと10万円とかのもっと高い高級機を試聴して同じことをしてみようと思います!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました
//pinterestの保存ボタン