e-audiologia スマホで簡単聴力検査

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最近は色々な携帯アプリで簡単に聴力ができて非常に便利になりました。

ポーランドの会社e-audiologiaが出している無料の聴力検査アプリがあります。

このe-audiologiaですが、医療関係とのつながりも強く、この聴力検査アプリも非常によくできているので、是非自分の聴こえの状態を把握するのに便利なので使っていただきたいと思います。

なにより無料です。

素晴らしい!!






目次
1.日頃の聴こえを把握することが大切

2.検査の仕方

2.1.検査前に準備

2.2.聴力を測定する

3.まとめ

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1.日頃の聴こえを把握することが大切

みなさんは自分の聴こえについてオージオグラムを見たことがありますか?

定期健康診断などで聴力検査をしても、2種類ぐらいの音を左右の耳で聞いて
はいOK~という感じで、何dBぐらいの聴力かを把握している人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

私も定期健康診断では同じような感じで、自分の聴力というのは正しく把握していませんでした。

難聴と呼ばれる基準は、この聴こえが25dBから軽度難聴と言われていて、これは定期健康診断のような検査ではほとんど引っかかりません。

自分が軽度の難聴だと気付いているひとはほとんどいないということですね。

もちろん、これは無料アプリなのであくまで目安です。
実際にはしっかり耳鼻科での検査が必要になりますが、少し聴力が落ちてきていると自分の耳に対しても少し気を付けないといけないなと思うんじゃないでしょうか。





2.検査の仕方

このアプリは基本的には聴力検査の機能しかついていません。
なのでそんなに迷うようなこともありませんが、使い方についてみていきましょう。



アプリを起動したときの写真です。

検査を行うには、新しい検査をタップしましょう。



2.1検査前に準備



このアプリは自分の携帯電話にイヤホンを接続して、そこから流れてくる検査音を聞き取って検査をします。

そのため、あなたが使っているイヤホンの周波数特性に補正をかけてあげます。

まずはその他のヘッドホンを選択します。

するとキャリブレーション(補正)を行う画面に移動します。

OKを選択するとキャリブレーションを行うことができます。



写真の開始ボタンを押すとキャリブレーションが始まります。

始めは低い音が小さくなっているだけなので、音が聞こえません。
次第に音が大きくなっていくので、音が聞こえたら右下の四角い大きいボタンをタップします。

また聞こえなくなったらボタンを離します。

それを繰り返していくうちにだんだんを音の高さが変わっていきます。





10000Hzまでいくとキャリブレーションが終わります。
だいたい終わるまでに10分ほどかかってしまいますが、一度キャリブレーションしてしまえば、そのあとは同じイヤホンを使う限り、必要ありませんので我慢です。

また、このキャリブレーションもテストも静かな環境で行ってください。
周りがうるさいと、音を正しく聞き取ることができないので正しい測定ができません。




2.2聴力を測定する

キャリブレーションが終わったら早速検査をしていきましょう。
キャリブレーションと違い、検査は非常にあっさり簡単にできてしまいます。


キャリブレーションが終わると写真のような画面になります。
説明を読んでOKをタップしましょう。



写真のようにはじめは赤い線が真ん中に一本引いてあるだけです。
プップップッと音が鳴り始めるので、音が聞こえたら右に並んでいるボタンの
「聞こえます」をタップします。

そうすると少し音が小さくなります。

この「聞こえます」をタップするたびに音が小さくなっていくので、音が聞こえなくなるまでタップしてください。

音が聞こえなくなったら
「聞こえません」をタップします。

すると少し音が大きくなります。

聞こえるような聞こえないようなという音量まで、この聞こえます、聞こえませんボタンで調整をします。

聞こえるギリギリの音になったら
「ほとんど聞こえない音」をタップします。

するとその高さの音は検査完了です。

次の高さの音に移動します。

次の高さの音も同じように聞こえるギリギリの音にして
「ほとんど聞こえない音」をタップします。

これを繰り返していきます。



右が終わると今度は青色の線が出てきます。
こちらは左耳になります。


左耳も右耳と同様に聞こえるギリギリの音を設定していきます。

すべて終わると画像のように自分の今の耳のオージオグラムが完成します。


写真でもあるように25dBより聞こえていないと軽度難聴、中度難聴と自分の今の耳の状態を知ることができます。


実は毎日、その日の体調などによって聴力は変わります。

非常に簡単にチェックできるので、是非数日に一回など自分で耳の確認をしてみてください。




3.まとめ

私たちが健康診断などで受ける聴力検査は音を2種類ぐらいしか聞き取りません。

このアプリは無料であるにもかかわらず、非常に高い音も確認することができます。

是非、自分の耳が高い音が聞き取りづらくなっているかどうかなど、いい指標になりますので試してみてください。

特に音楽を聴くような方でハイレゾにこだわったりしている方!!
10000Hzぐらいの高い音が聞き取れていないと、ハイレゾはもっと高い周波数の音を含んでいます。

高い音がききとれていないようであれば、たとえば48kHz 24bitの音源と96kHz 24bitの音源があって、96kHz 24bitのほうがハイスペックだ!!といって購入しても残念ながらあなたはその音を聞き取ることができません。

48kHz 24bitで十分な音質を手に入れることができます。

非常に悲しいですが、それが現実です。
ちなみに私もハイレゾ音源は48kHz 24bit以上のスペックのものは購入していません。
むしろ44.1kHz 24bitでも十分!!

と、自分の聴力を把握するのは案外楽しいものです。
把握している人は少ないですからね。

無料ですし、是非皆さんも一度やってみてはいかがでしょうか。


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e-audiologia.plposted withアプリーチ








初めての方は是非、私のことについても知っていただけると嬉しいです。
まずはこちらをご覧ください。
やちよについて

難聴についてまとめています。こちらを読んで難聴について理解いただけるとうれしいです!! 難聴に対する理解の低さ 聞こえづらいということを意識したことがありますか?

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