イヤホンもヘッドフォンの一種 ヘッドフォンの種類とは

ヘッドフォン
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ヘッドフォンとイヤホンの厳密な違いってなに?
そもそもヘッドフォンの種類ってどんなのがあるの?
開放型とか密閉型って書いてあるのを見かけるけど何が違うの?

あなたもこういう疑問を持っているんじゃないでしょうか。

私も初めはヘッドフォンの種類や言葉の意味がよくわかりませんでした。
実はイヤホンもヘッドフォンなんですよ!っていってもピンときませんよね。

ヘッドフォンには3つの種類があり、3種類それぞれがさらにドライバーの種類で分かれています。
そこからさらにハウジングの種類で分かれているという、細かく見るととっても種類が多いんですね。

それぞれ音の特徴が違うので、これを読めばあなたもヘッドフォンの種類から自分の好みの音を出せるヘッドフォンを選べるようになりますよ。

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ヘッドフォンの種類は3種類

POINT

ヘッドフォンはオーバーヘッド型、インナーイヤー型、カナル型の3種類

イヤホンもヘッドフォンの一種

ヘッドフォンには3つの種類があります。

  1. オーバーヘッド型
  2. インナーイヤー型
  3. カナル型


通常私たちがヘッドフォンと呼んでいるものがオーバーヘッド型です。
インナーイヤー型ヘッドフォンとカナル型ヘッドフォンの総称でイヤホンと呼んでいます。
つまりイヤホンはヘッドフォンの一種になります。
なんとなく別物な気がしますけど、実はおんなじ!

この耳ログではイヤホンのこともひっくるめてヘッドフォンと表現しています。

ヘッドフォンの特長を理解すれば、あなたが好きな音で音楽をきけるようになります!

オーバーヘッド型ヘッドフォン

写真のように普段ヘッドフォンと言われて想像するものがオーバーヘッド型です。


ヘッドバンドという支えを頭に乗せて使います。

ドライバーはダイナミック型がほとんどで大きくて重いドライバーも使えます。
この特徴からオーバーヘッド型のヘッドフォンは低音再生に有利です。
また、作りこみもしっかりされているものが多く、全体的に音質がいいものが多いですね。

オーバーヘッド型はさらに分類できて、密閉型と開放型があります。

一点オーバーヘッド型の難点といえば、夏場などは蒸れてちょっと不快というところでしょうか。
私も普段はBoseのオーバーヘッド型ヘッドフォンを愛用していますが、夏場は蒸れてしまうのでカナル型ヘッドフォンにチェンジします。

インナーイヤー型ヘッドフォン

耳に引っ掛けるようにして使うヘッドフォンです。
よく、スマートフォンや音楽プレーヤーの付属で付いてくるような形のヘッドフォンですね。

ひと昔前は主流でしたが、最近はカナル型ヘッドフォンが主流になっちゃいましたね。
個人的には耳の穴がふさがらないので、長時間音楽を聴いていても耳の中が蒸れなくてカナル型よりも好きです。

ドライバーは小型で軽量なものが使われますね。

重さで耳から落ちてしまったりするので、イヤホン自体のサイズと重さを確認してストレスなく使えるものを選ぶようにしましょう!

カナル型ヘッドフォン

カナル型ヘッドフォンは写真のように、本体の先に耳栓のような部品がついているものを指します。
カナル型のカナルは耳栓のことですね。

この耳栓のような形の部品をイヤーピースといいます。
このイヤーピースを取り付け、耳の穴に入れて使います。

イヤーピースはサイズを変えることができるようになっていて、インナーイヤー型よりも自分の耳にあったカスタマイズができるようになっています。
ただし、イヤーピースをしっかりと奥まで差し込む必要があります。
奥まで入っていないと低音が弱くなってしまうので、音楽を鳴らしながら一番低音がしっかり聞こえるところまで差し込んで装着するのがおすすめです。


インナーイヤー型よりも外れにくいのでフィット感がいいですが、蒸れるため長時間の利用はおすすめできません。
長時間の利用は耳の中がカビて、外耳炎などの病気を引き起こす可能性があります!
イヤホンの長時間の利用による問題>>>

ダイナミックとBA型のドライバーが使われることが多いです。

軽さやフィット感を重視したい人はカナル型ヘッドフォンがおすすめです。

ドライバーの種類

POINT

ダイナミック型、バランスド・アーマチュア型、静電型の3種類

静電型が一番音がきれいだが高い

ドライバーには3つの種類があります。
ダイナミック型、バランスドアーマチュア型、静電型です。

ダイナミック型が一番一般的で低音再生が得意なのが特徴です。


BA型は小型で軽量、またドライバーを複数搭載することができるので、全体的にバランスのいい音にできます。


静電型は音が綺麗でクリアですが、駆動するための専用アンプが必要でかなり高価になってしまう点がネックです。
10万弱から10万以上という金額になることが多く、ヘッドフォンにそこまで出せないよ!という人も多いと思います。

オーバーヘッド型、インナーイヤー型であればダイナミック型、BA型であればダイナミック型かBA型が一般的ですね。
特徴に合わせて自分の好みの音を聞かせてくれるヘッドフォンを選びましょう。


ドライバーの特徴をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

ヘッドフォンのスペックの見方>>>

ハウジングの構造

POINT

ハウジングの構造によって音漏れするかが変わる

音漏れするから悪いヘッドフォンというわけではない

ハウジングの構造は開放型と密閉型の2種類です。
このハウジングの構造が音漏れに影響を及ぼします。

密閉型は耳を密閉して、ハウジングも密閉構造になっています。
文字通り密閉されていて、外の音が全然聞こえなくなるので音楽に集中できます。

その分街中で使うと周りの音に気づけないので、事故の危険があるので注意が必要です。

  • 低音から高音まできれいに音を鳴らせる
  • こもる感じの音で聴き疲れする人がいる

という特徴を持っています。

開放型はハウジングや耳あて部分が密閉されていない構造になります。
どういうことかというと、すべて筐体に覆われているのではなく一部がメッシュになっていたりします。

密閉構造になっていないので、音量を大きくすると盛大に音漏れします。
開放型のヘッドフォンを使う場合は、音漏れに注意する必要があるということですね。
爆音で音楽を聴いていると難聴のリスクが高まるので、個人的には音漏れを気にしてあまり大きい音量にできない開放型のほうが好きです。

  • 高い音までのびやかにすっきり鳴る
  • 抜けがよく聴き疲れしない
  • 周りの音も聞こえるので、音楽だけに集中しにくい

個人的には音自体も開放型のほうが好きです。
ヘビーメタラーなくせに音は完全にバランス重視で、かっちりした音よりも抜けや角が取れた音がすきなんですよね~

まとめ

ヘッドフォンの種類は形、ドライバーの種類、ハウジングの構造によってわけれられています。
それぞれ一長一短、得意なことと苦手なことがあるので、あなたが何を重視するのかをまずは決めてあげます。
そしてその重視するポイントにあった機種を選んでいくと、ヘッドフォン選びも楽しくなるしピッタリのヘッドフォンと出会うことができますよ。

是非自分にあったヘッドフォンを探してみてください!

その他ヘッドフォンについて

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