会議や打ち合わせのたびに、メモや議事録作成に時間を取られていませんか?
「Zenchord 1(ゼンコードワン)」は、AI文字起こしサービス「Notta」と連携し、録音から文字起こし、要約までをサポートするAIイヤホンです。
また、議事録を作るときの便利ツールだけではなく、ちょっと耳が遠くなってきたなという人にも文字起こしツールとして役立つのでおすすめです。
本記事では、Zenchord 1の特徴やメリット・デメリット、口コミ、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説します。
AI文字起こしサービスのNottaについて紹介した記事もぜひご覧ください。
Zenchord1とは?
Zenchord1は日本No.1の音声文字起こしサービスであるNottaと快適なリスニングを追求する会社であるZenchordがタッグを組んで作られたAIイヤホンがZenchord1です。
AIイヤホンとはAI文字起こし、AIチャット、AI自動要約、AIノイズキャンセリングなどに対応しており、色々なAI技術が使えることからAIイヤホンと名付けられています。
イヤホン単体としては、完全ワイヤレスイヤホンでAACとSBCのコーデックに対応しています。再生時間もイヤホン単体で最大10時間と1日使っても問題ありません。
特に低遅延が魅力なので、ゲームや動画を観るときにはいいですね。
Zenchord1でできること

Zenchord1には、文字起こしだけでなく、AI要約やリアルタイム翻訳など便利な機能が搭載されています。ここでは、実際にどのようなシーンで活用できるのかを詳しく解説します。
会議の録音と文字起こし
Zenchord1はNottaと連携しているため、ボタン1つで音声の文字起こしが可能です。通話やwebミーティング、普段の会話などどんなシーンでも話した内容を文字に起こすことができます。
AIによる要約
AI自動要約機能があり、会議や講義など11カテゴリー 30種類異常のテンプレートから要約ができます。
Zenchord1を使えば慌ててメモを取る必要もなく、資料制作までスムーズに行うことができます。
オンライン会議への活用
最近のオンライン会議では、会議ツールが要約をとってくれるものもありますが、Zenchord1を使用することでどんなwebミーティングでも文字起こしと要約をすることができます。
リアルタイム翻訳
Zenchord1は58もの言語に対応しており、リアルタイムで翻訳をすることができます。そのため、英語や他の言語での会議に参加してもオリジナルの言語と翻訳後の2つを記録することができます。
私も英語でよく会議に参加しますが、やはりすべて理解できるわけではないので理解できなかったところもあとから追うことができてとても助かります。
Zenchord1のメリット
- 会議に集中できる
- メモを取る必要がない
- 議事録作成の時短になる
- オープンイヤー型で長時間使いやすい
私も会議のときには議事録を取るときがあります。そんなときは会議の内容を漏らさないようにメモするのでいっぱいいっぱいになってしまいます。
そうなると、いざ意見を求められても自分の考えはまとまっていないし、まだメモれてないところは忘れないようにしないといけないしで全然集中できないですよね。
また、記事録を勝手に作ってくれるので他のことに時間を使うこともできます。
イヤホンとしても優秀で、遅延は少ないし長時間使っても疲れないのでwebミーティングにはもってこいのイヤホンになっています。
Zenchord1のデメリット
- 補聴器や集音器ではない
- 文字起こしの精度は環境に左右される
- Nottaの有料プランが必要になる場合がある
Zenchord1はあくまでもイヤホンなので集音器や補聴器ではありません。耳が遠い人の聞こえを改善してくれるわけではなく、文字起こしで会話の内容の理解を助けてくれるイヤホンです。
また、文字起こしはNottaというサービスと連携しているため、場合によってはNottaの有料プランが必要になります。
こんな人におすすめ

- ビジネスマン
- 学生
- インタビューをする人
- 会議が多い人
- 最近会議で周りが何を言っているのか分かりにくい人
Zenchord1は完全ワイヤレスイヤホンなので、オフラインの会議室でやるような会議に着けて参加できるかは怪しいところです。
ですがZenchord1のすごいところはケースに入れた状態でも文字起こしができちゃうというところです!
なのでオフラインの会議ではケースに入れたまま、webミーティングでは実際にイヤホンとして使って文字起こしができます。
これなら学生さんでも使えるシーンがあると思います。
Zenchord1の価格と月額料金
| プラン | 料金 | 文字起こし時間 | おすすめの人 |
| スタータープラン | 無料 | 月300分 | 月数回会議や講義で使う人 |
| プレミアムプラン | 月額1185円 (年一括払いの場合) | 月1800分 | 会議が多い個人ユーザー |
| ビジネスプラン | 月額2508円 (年一括払いの場合) | 無制限 | チームや法人で利用する人 |
Zenchord1は本体価格でおよそ25000円です。
Zenchord1を購入したひとなら無料プランで月に300分まで文字起こしができます。
それ以外にプレミアムプランと、ビジネスプランが用意されています。
ちなみに私は無料のスタータープランです。
私は5時間まで文字起こしできれば充分だと感じていますが、もし使っていて足りないなと感じたら有料プランにしてみるのもいいと思います。
Zenchord1の文字起こし精度は?
実際に私もNottaを使っているのですが、正直ほとんど困らないぐらい正確に文字起こししてくれます。もちろん完璧ということはありませんが、静かな環境であればかなり正確に文字起こししてくれます。
一応静かな環境であれば日本語だと98%の精度で文字起こしできるとなっているようです。
| 使用環境 | 文字起こし精度 |
| 静かな会議室(1-2人) | 非常に高い |
| Web会議 | 高い |
| 講義、セミナー | 高い |
| 複数人が同時に話す会議 | やや低下する場合がある |
| カフェなど騒がしい場所 | 低下する場合がある |
| 専門用語が多い会話 | 一部誤認識する場合がある |
口コミ・評判
私の個人的な感想以外に口コミをいろいろ調べてみると、「議事録作成ツールとしてはかなり便利だけど、音楽用イヤホンとして期待すると微妙」という評価ですね。用途が合っている人の満足度は高いけど、万人向けのイヤホンではないという印象です。
実際私も会議の時しか使っておらず、音楽バカなので音楽は好きなイヤホンで聴いています。
良い口コミ
- ボタン1つで文字起こしができて議事録作成が圧倒的に楽になった
- NottaのAI要約機能が便利で、会議後の作業時間を短縮できる
- オープンイヤー型なので長時間装着していても疲れにくい
- ケース単体でも録音・文字起こしができるため使い勝手が良い
- 英語の会議や多言語でのコミュニケーションにも活用できる
- オンライン会議や通話の録音ができる点が便利
というところです。
やはり文字起こしで資料制作が楽になったり、会議の内容をしっかりと文字に起こせるという点が評価されていますね。
悪い口コミ
- 音楽用イヤホンとしては音質が物足りない
- マイク性能に不満を感じるという口コミがある
- 録音しながら使用するとバッテリーの消費が早い
- Nottaの機能をフル活用するには有料プランが必要になる場合がある
- アプリの設定や初期設定が少し分かりにくい
- 会議室などの環境によっては文字起こしの精度が落ちることがある
音質やマイクの性能に物足りなさを感じる口コミが多いですね。
私はwebで海外スタッフとミーティングする事が多いのでそんなに気になりませんが、大きい部屋で会議をする場合にはマイクの性能的に精度が落ちるかもしれませんね。
聞き取りに不安がある人にも便利な理由

Zenchord1は、議事録作成ツールとしてだけでなく、会話の内容を文字で確認できるコミュニケーション支援ツールとしても活用できます。聞き漏らしが気になる方におすすめの使い方を紹介します。
音は聞こえているけど言葉が理解できないAPDという症状があります。そういう人でも文字起こしで内容が振り返れるので便利です。
APDについて紹介した記事があるので、ぜひご覧ください。
会議の内容を文字で振り返れる
加齢などにより聴力が落ちると、騒がしいところや複数人での会話が分かりにくくなります。
なので会議でも誰が何を言っているのか分かりにくくなってしまいます。
そんなときZenchord1を使うことで内容を文字でみることができるので、会議の内容を後から振り返る事ができます。
聞き漏らしの確認がしやすい
人は相手の言葉の6割ぐらいが聞き取れていれば、なんて言っているかを想像して補うことができます。それで相手はこんな事を言っていただろうと理解したつもりになってしまうことがあります。
実際に相手が何と言っていたかを聞き逃してしまっているので、最悪トラブルになることもあります。
Zenchord1で文字起こしをすることで聞き漏らしの確認ができるので、こういった言った言わないのトラブルも減らすことができます。
オンライン会議の情報保障として活用できる
webミーティングではオフラインの会議室でやる会議とは違い、音の方向がわかりません。なので、実際の会議に比べると誰が話しているのかを理解しにくいことがあります。
また、その部屋に複数人いる場合、話す人によって音量が違い聞き取りにくい人がいたりします。
そういうときの情報保証のために文字起こしができるととても便利です。
講義やセミナーの記録にも使える
講義やセミナーでメモを取っている間に大事な事を聞き逃してしまった!なんてことありませんか?
私はよくやります。
こんなときにもZenchord1で文字起こしをしておけば後から見返すことができるので助かります。
記録用として取っておくということも簡単にできてしまいます。
難聴者や聞こえに不安がある人の情報保障ツールとしておすすめ
難聴者では言葉の聞き漏らしがあったり、会話の内容を理解しているつもりでも前後の内容から想像している場合があります。
そうすると実際に話されている内容と、自分が理解しているつもりの内容で差が出てしまったりします。
特に加齢性難聴の場合、自分の聴力が落ちていることに気づきにくかったりするので、こういった情報保証のためのツールがあるととても便利です。
加齢性難聴について紹介した記事があるので、ぜひご覧ください。
そういった聞こえに不安がある人でも情報保証ツールとして使うことができます。
Zenchord1と補聴器・集音器との違い
Zenchord1はあくまでもイヤホンで、集音器や補聴器と違い音自体を聞きやすくしてくれるわけではありません。
あくまで文字として情報を補助してくれます。
Zenchord1とNotta Memoはどっちがおすすめ?
| Zenchord1 | Notta memo | |
| Web会議 | ◎ | △ |
| 持ち運び | ◎ | ◎ |
| 装着 | ◎ | ✕ |
| オフライン会議 | ◯ | ◎ |
| 学生 | ◯ | ◎ |
| 通話 | ◎ | ✕ |
| 文字起こし | ◎ | ◎ |
Notta memoはボイスレコーダーでZenchord1は完全ワイヤレスイヤホンです。
Notta memoもカード型で小さいので便利ですが、web会議などでは音声をスピーカーから出して周りに聞こえるようにする必要があります。
web会議でも文字起こしを使いたければZenchord1のほうが便利です。
よくある質問
無料で使える?
Zenchord1を購入すれば300分までは文字起こしは無料で使えます。
Zoomでも使える?
Zenchord1はZoomでも使えます。
Teamsでも使える?
Zenchord1はTeamsでも使えます。
講義を録音してもいい?
学校や講習によっては録音や文字起こしが禁止になっている場合があるので、規則に従ってください。
難聴でも使える?
聞こえの改善には繋がりませんが、難聴でも会話の内容を文字に起こすことができるので、内容の理解の助けや情報保証のために有効です。
補聴器の代わりになる?
補聴器の代わりにはなりません。
スマホなしでも使える?
Nottaはパソコンでは文字起こしができないため、スマートフォンなしでは文字起こしできません。
Zenchord1をおすすめしたい人
- 会議が多い人
- 講義を録音したい人
- 情報保障ツールを探している人
- Nottaユーザー
Zenchord1は会議が多く、議事録作成などに多くの時間を使っている人や、複数人話をしているようなときには何を言っているのか聞き取りづらくなる人に向いています。会話の情報を文字として起こしてくれるので、書くよりも圧倒的に速いですし、音だけよりも理解が深まります。
まとめ
Zenchord1は、AI文字起こしサービス「Notta」と連携したAIイヤホンで、会議やWebミーティング、講義などの音声をリアルタイムで文字起こしし、AIによる要約まで行える便利なツールです。
議事録作成の時間を大幅に短縮できるだけでなく、聞き漏らした内容を後から確認できるため、会話や情報を文字で補うコミュニケーション支援ツールとしても活用できます。
特に、次のような方におすすめです。
– 会議やオンラインミーティングが多い方
– メモを取る時間を減らして会話に集中したい方
– 講義やセミナーの内容を記録したい方
– 聞き漏らしや聞き取りに不安がある方
– Nottaを利用している方
– AI文字起こしツールを探している方
一方で、Zenchord1は補聴器や集音器ではないため、音を大きくして聞こえを改善する製品ではありません。あくまでも、文字起こしによって情報を補完し、コミュニケーションをサポートするためのAIイヤホンです。
「会議の内容を後から確認したい」「議事録作成を効率化したい」「文字で会話を補いたい」という方にとって、Zenchord1は非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
AI文字起こしをもっと便利に活用したい方は、ぜひZenchord1とNottaを組み合わせて、その使い勝手を体験してみてください。
Amazonや楽天から購入もできます。


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